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げんごろう式



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<1MX83> 向日葵組

2009.09.04(21:39) 562

きのう、あめん坊は久しぶりにどんぐり問題をしました。

<1MX83>
向日葵組は、赤青黄の3つの班に分かれていて、皆で42人います。赤は青よりも6人多くて、青は黄よりも3人多くいます。今、班毎に1列に並んでもらいました。では、班毎に前から8番目と後ろから6番目の間の数を出して、その数を足すと幾つになるでしょう。





「向日葵組は、」  向日葵の花を描きました。

「赤青黄の3つの班に分かれていて、」  3つ○を描いて、その中に「あか」「あお」「き」と書きました。

「皆で42人います。」  横に「42人」と書きました。

さて、ここからがおもしろかったです。

「赤は青よりも6人多くて、」  人は○で描いていきましたが、なぜか赤組を12人、青組を6人描きました。各組は1列に並んでいます。

「青は黄よりも3人多くいます。」  青組が6人描いてあったので、黄組は3人を描きました。

「今、班毎に1列に並んでもらいました。では、班毎に前から8番目と後ろから・・・」  「ちょっと待って」と言って、まだ全員を描いていないので、42人を並ばせるようです。
現在並んでいる数を数えて、赤12人青6人黄3人で合計21人ということが分かりました。42人まであと何人か? 何やら計算しています。「42-21」とは考えていないようです。既にこの引き算は学校で習って、さんざん計算練習をしているはずですが、こういう場面で使えるということが結びついていないのでしょう。

「21+15=36」と筆算をして、次に「あと18人か」と言いました。引き算ではなくて、あと何人か見当をつけて足し算をしているのですね。15の次に18としたということは、3の倍数になっています。かけ算やわり算の思考の芽ができているのですね。絵を描いて考えると、かけ算とわり算が同時に見えることがよく分かります。
けれども、あれ?あと21人のはずです。まあ黙って見ていることにしましょう。
数を数えながら、赤、青、黄に1人ずつ足していきます。18人目は黄だったので、どの班も同じ人数だけ足しました。
ここで、あめん坊は並んだ全部の数を数えました。39人です。「あれ?」 もう1度、○に印を付けながら数えました。やっぱり39人です。赤18人青12人黄9人と班毎の人数を数えて足しても39人です。
そこで、39人にあと何人で42人になるかを計算して3人になったので、各班に1人ずつ○を描き加えました。そして、もう一度全部の人数を数えると、ちゃんと42人いました。

最後に各班の前から8番目と後ろから6番目の○を黒く塗りつぶしました。青は同じ○になり、黄は前と後ろから数えると行き違ってしまいますが、これも上手く数えることができました。そして、
「『間の数』やから、黒い○は数えへんねなあ」
と言って、黄組2人、青組0人、赤組5人で、合計7人としました。

さて、お楽しみの答え合わせです。正解は「7人」。パチパチパチ!! やったー!


この問題では、途中で、寄り道、回り道をたくさんしました。それでも、筋道を確かめて正解にたどり着きました。こういう寄り道や回り道をたくさんすることが、思考回路の豊かさになることが実感できます。
1学期に学校で習った、引き算の筆算はやり方を忘れていますね。1問やれば思い出すでしょう。忘れて思い出すことが大事です。

げんごろう式



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