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あまごつかみ

2009.08.16(17:55) 538

お盆で帰省している人も一緒に楽しもうと、地域の公民館があまごつかみを企画してくれます。

地域の大川の一部に網を張って、網と網との間に養殖のあまごを放流します。みんなで、あまごを手づかみでつかみ獲りするのです。

2009081614040000.jpg

あまごは、びっくりすると岩の隙間に潜り込んで隠れる性質があります。
岩の下に手を入れてまさぐると、ニュルっとしたあまごの感触に当たることがあります。隙間が狭いと逃げられないのでじっくりと追い詰めて手づかみにすることができます。岩の下がトンネルのようになっているところに隠れているときは、トンネルの両側から手を入れて逃げられないようにして追い詰めます。

子供たち、大喜びであまごつかみをしました。初めはどうしていいのか分からないようでしたが、やり方の見本を見せてやると、あめん坊もあきあかねも、何匹も捕まえました。
2009081616460000.jpg いとこの家族と合わせて、収獲は16匹。おじいちゃんおばあちゃんの分も合わせて山分けです。

以前、地域の50代半ばのおじさんたちが、本当のあまごつかみを見せてくれたことがありました。
うちの家の前の川に、天然のあまごを見つけた3人のおじさんたち。あめごは保護色をしていますが、川の上からでも分かる人には分かるんでしょう。
「あの岩の下に入ったぞ。行け!」
と言うと、川に入り込み、岩の下に手を突っ込んで、あまごをつかみ獲りにしたのです。
このおじさんたちが子供の頃には、それこそこうやって遊んで大きくなったのでしょうが、それはまるで縄文人はこうやって食糧を得ていたのか、というような見事さでした。

きょうのあまごつかみは、疑似体験でしたが、子供たちは自分であまごを捕まえることができて、大喜びでした。

夕食は、もちろんあまごの塩焼き。おいしくいただきました。

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