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げんごろう式



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着物で昼食会

2009.07.18(22:46) 497

 忙しさの洪水とともに夏休みになだれ込みました。無事1学期を終えることができて、一息ついてゐます。

 今日は職場の皆さんと、親睦、慰労の昼食会で、松阪の牛銀へ松阪牛を食べに行つてまゐりました。私は幹事の会計をしてをりましたので、皆さんに楽しんでいただかうと、和装で出かけることにしました。

 上から、
09-07-18_10-59.jpg   麦藁帽子           105円(100円ショップ)
  着物(白絣の浴衣)   2300円(ネット)
  半襦袢           3000円(ネット)
  角帯            1100円(ネット)
  袴(剣道練習用)     1980円(ネット)
  頭陀袋          11500円(ネット)
  扇子              105円(100円ショップ)
  柄足袋           1575円(呉服屋)
  雪駄(去年の花火用にユニクロで買つたもの)
  道中財布           800円(ネット)
  和柄ハンカチ         300円(ショッピングセンター)

総額22765円のコーディネートです。

 ちよつと前からネットショップなどで探してそろへました。次第にエスカレートして、小物まで買ひそろへてしまひました。

 2年前にブータン王国を旅行しました。ブータンでは国民は民族衣装を着ることが義務づけられてゐます。伝統的な建築様式の建物と民族衣装を着た人たちは、大変威厳があるやうに見えました。
 以前行つたことのあるインドネシアのバリ島でも、民族衣装を着てゐる人は素敵でした。
 これが、Tシャツにジーンズといふやうな姿だつたならば、かなり印象が違つたことでせう。アジア人は(アジア人に限らずですが)民族衣装が最もかつこよく見えます。
 同じアジア人の自分も、中身はどうであれ、民族衣装を着ると立派に見えるに違ひないし、まして和服は、中年をぢさん体型にもつてこいの長所を持つてゐるので、いつか和服を着たいと思つてゐました。
 けれども、なにぶん高級和服は値段を見ると腰が引けてしまふし手入れも大変です。昔の人はみんな自分で洗濯もできないような服を着てゐたのでせうか。そんなことがあるはずがありません。
 さうだ。普段着の安物なら気軽に着られるぞとネットで探してみると、いろいろと見つかつたのでした。

 さて、朝、何とか自分で着付けることができて、待ち合はせの駅で職場の皆さんに会ふと、大受けでございました。安つぽさが、明治の書生風に見えたのか、今日1日は皆さんから「坊つちやん」とか「小生」などと呼ばれました。

 暑い日でしたが、和服は体にまとわりつかず、涼しいです。二重の意味で “ Cool!”(涼しい、かつこいい?)でせう。
 また、和服を着ると、立ち居振る舞ひが優雅になりますね。食べるときも、こぼさないやうにしつかり鉢を持つたり、左手を袖に添へて右手を伸ばしたりといふのが、自然にできるやうになります。


 さて、昼食会の松阪牛ですが、網焼きとすき焼きでいただきました。それはもう軟らかいお肉でした。私のテーブルは網焼きでしたが、あつさりと塩だれで肉のおいしさを味わひました。お隣のテーブルからすき焼きを少し分けていただき、最後はご飯の上にすき焼きを乗せて丼にしていただきました。
 実に美味しうございました。
 締めてゐた帯のおかげで、食べすぎもせず、ビールも適量楽しむことができました。

げんごろう式



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コメント
うわ~~~ウケました。
こんど大阪にも是非和装で。
げんごろう先生、文語体も使えはるんですね。
So~~Cool !!
【2009/07/19 11:41】 | しまりす #laQrT9d6 | [edit]
さすがに文語体は無理なので、口語体を歴史的仮名遣ひで書いてみました。

次は、繁昌亭へ落語を聴きに行こうかなと思うとります。
【2009/07/20 05:25】 | げんごろう #6dJ2sdDI | [edit]
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