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本年度取り組みのまとめ(1)

2009.03.10(16:50) 363

1.はじめに

昨今「読み書き計算」が基礎学力とばかりに、高速大量計算の練習が盛んに行われるが、「読み書き計算が基礎であり、身に付けた基礎の上に応用力を育てる」という前提は正しいのだろうか。
今、話題になっている陰山式に代表されるような、高速大量単純計算徹底反復習熟学習は、子供の思考力を奪ってしまうのではないか。
全ての子供が持っている想像力を豊かに育み、想像力と言葉とを確かに結びつけることが思考力を育てていく上での基礎基本であり、想像力を視野に入れない「読み書き計算」は基礎基本にはならないのではないか。
という疑問をもった。
そして、想像力という基礎基本を大切にして小学校の時期に考える力を身に付けたいと思った。

言葉がイメージを引き出すのが分かるということであり、イメージを操作することが考えるということである。子供が持つ想像力を最大に伸ばし、想像力を生かして眼の力を豊かにすること。そのために、まず思う存分遊び、生活体験を豊かにすること。体感を大切にすること。それから、読み聞かせをしたりイメージを子供と共有ながら話したりして、言葉とイメージを確かに結びつけること。そして、良質の算数文章問題を絵を描いて解き、眼の力と論理性を育て、思考回路を豊かにすること。さらに、小学校の教育活動全体を、「イメージ」というキーワードでとらえ直すこと。

そのことで、一人一人の子供たちに無理なく無駄なく豊かな考える力を身に付けさせることができるのではないかという仮定で取り組んだ。

げんごろう式



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