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命のたて線

2008.10.20(21:20) 36

4年生わり算の授業

命のたて線を導入した。下の画像は命のたて線の例。どんぐり倶楽部の「これだけ算数・計算編」からお借りしています。
cal-sam-14.gif
わり算の筆算で商の見当をつけて商を立てる。このとき割られる数を上から一桁ずつ出して割る数と比べ、割る数と同じか大きくなったとき、その位の上に商が立つ。

635÷62  ・・・・十の位に商が立つ
615÷62  ・・・・一の位に商が立つ

ここまでが水道方式でいう「片手かくし」(商の立つ位を見つける)。
水道方式ではこの後「両手かくし」(割る数の上一桁を残して指で隠し、隠した桁数と同じだけ割る数の下から桁を隠して、商の見当をつける)に進む。
「片手かくし」の時、割られる数を割る数と比べた位と、商の立つ位、そして商と割る数をかけた数を書く位は縦にそろっている。そこで、「両手かくし」に進む前にその位の右側に「命のたて線」を引くのがどんぐり倶楽部のやり方。

で、今うちのクラスの進み具合は、
3桁÷2桁=1桁
を一通り終え、前の時間に、
3桁÷2桁=2桁
の基本形を終えて、特殊形に進むところ。
ここで、「命のたて線」を導入。

実際にやってみると、線を引くだけで見易さが格段に上がる。
「命のたて線」を引かずに「両手かくし」に進む場合、子供たちに多かった、
割られる数を何の位から何桁隠していいか分からない
商を書く位を忘れてしまう
かけた数を書く位を間違える
という間違いは、この「命のたて線」で一挙解決する。

教科書の特殊形の計算練習6問を「命のたて線」でやった後、一の位に商が立つ問題を1問出して、「命のたて線」を引く位の見つけ方が分かっているかどうかを確かめる。
全員無事合格で、「命のたて線」の威力がわかった。

げんごろう式



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