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研究授業

2009.01.24(09:00) 271

21日(水)5時間目に校内研究会があり、5年生保健の授業を参観しました。

授業のめあては「私たちの心は、感情・社会性・思考力がかかわり合って発達していることを知る」です。

私が担任している4年生と、5年生では1年違うだけですが、「心」「感情」「社会性」「思考力」と抽象的な言葉がたくさん出てきました。

授業後の研究協議では、次のような意見を出しました。

  • 言葉と事柄は違うので、言葉を知ったからといって事柄が分かったことにはならないのではないか。
  • 子供たちは、個々の具体的な体験を元にして、抽象的な概念を理解していく。具体的な体験の豊かさが豊かな抽象思考の元になる。
  • 発言していなかった子どもたちがどれだけこれらの抽象概念を理解していたかが分かるような手だてが必要だったのではないか。

子供たちが抽象的な概念を理解するとき、自分自身の具体的な体験を寄せ集めて、そういうことかと分かっていきます。例えば、「感情」という言葉は、喜んだり悲しんだり怒ったり驚いたり・・・・という自分や人の体験を重ねてきて、そのような心の働きを「感情」と言うんだと理解していきます。

4年生を担任して、9歳の壁をいかにのり越えるか、具体思考から抽象思考へいかに導いていくか、を考えてきました。

具体的な体験の豊かさが、豊かな抽象思考につながっていくことを再確認しました。

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