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わり算

2008.10.15(21:48) 25

4年生の算数は、わり算(÷2けた)の学習中。

さらば百ます、さらば計算ドリルを自己宣言しているので、イメージを使って、どの児童にも分かる授業を工夫しなければならない。

これまでに学習したのは、2けた÷2けた=1けた、3けた÷2けた=1けたのわり算。

例題は、必ず絵図を描いてから、式、筆算、答えを書く。
筆算の仕方も、お金を使って、イメージ化しながら考える。
授業での計算練習は、教科書の計算練習のみ。
宿題に、筆算2問を出す。式だけ書いておき、筆算は書き起こすようにしておく。
授業の初めに、前日の類題を1問だけやって、思い出す。
忘れて思い出すことを大切にする。

今日の学習は、ここまで一区切りの「練習」。これまでのやり方で児童たちに分からせることができたのかが試される。

授業の最初に、注意事項を黒板に掲示。

やり方を忘れたときは、いきなり先生に聞かずに、
1.ノートを見直す
2.教科書を見直す
3.友達に聞く
4.先生に聞く
を守る。

問題は、
計算問題が12問。(ゆっくり、確実にやること)
文章問題が2問。(まず絵図を描き、次に式、筆算、答えを書く)
できたら、確かめ算をする。
それでも時間が余ったら、補充問題を取りに来る。

以上注意事項

文章問題を読んでも、わり算と分かっているので、考えずに式を立ててしまう。これでは単なる計算問題だ。先に絵図を描くようにすると、絵図を描くことが考えることそのものなので、その問題の意味を本当に分かって式が書ける。なので、余りの処理も、絵図を見れば分かる。計算だけを速くやってしまう子も、絵図を描くことでしっかりと考える時間をもつことができる。
こうすることで、教師は机を見回って児童の学習の様子を確かめることができる。

さて、児童のノートを見てみると、計算の遅い子はいるが、計算の方法は理解できている。できれば計算をもう少し速くして、文章問題までやってほしかったが・・・
計算の速い子でも、補充問題を取りに来た子はいなかった。絵図を描いてしっかり考えることができていた。

ここまで、まずまずのできだ。
計算ドリルを多用していればどうなっただろう。現在の状態と、学習を次の段階に進めたときにどうなるかということに検証が必要だろう。
少なくとも言えるのは、計算ドリルを使わなかったので、計算の遅い子が、計算問題に対して心を閉じていないということだ。

げんごろう式



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