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角と角度

2009.01.08(18:35) 238

3学期2日目です。
算数で「角と角度」の学習に入りました。

導入では、角というのはどういうことなのか、目で分かり、体感できるようにしたいと思いました。

まず、取り出したるは、以前100円ショップで買ってぼろぼろになった扇子。この扇子を使って、小咄を一つ。
落語「始末の極意」より

どケチ連中が集まってケチ自慢。
話題が扇子に及び、一人の男が「1本の扇子を10年保たせる方法」を考案したと言い出す。半分だけ広げて5年仰ぎ、もう半分で5年使うと10年保つと言うもの。
すると、隣の男が「そんなんじゃ威勢が良くない。あたしはパッと全部広げちゃう」と言い出した。それでどうやって節約するのか。
「扇子はいっぱいに広げるが、扇子じゃなくてあたしの首を動かす」



受けました。
半分広げるとか全部広げるとか言うことで、角の大きさというのは開き具合だということを言いたかったんです。
つかみはOK!

次に、扇子と同じように開いたり閉じたりするものを探して発表しました。
子供たちからは、
コンパス、筆箱のふた、オルガンのふた、ドア、時計の長針と短針、ワニの口? などが出ました。


そこで、教科書についている角度を作る付録を切り取ってしばらく遊びます。
正方形と円形にそれぞれの中心まで入っている切込みをかみ合わせて角を作る物です。
(言葉での説明が難しいです。明日、写真を貼り付けます)
私が、
「ピザを4人で分けたらこうやなあ」
と言うと、
違う人数で分けた大きさを色々作っています。
90°にして(自分では90°のつもりだったが270°になっていた)、
「3時」
と見せると、
「先生、それ9時やで」
とか、
「針が重なったときは、何にもないのかなあ。それとも全部あるのかなあ」
とか、面白い発言が出てきました。


さて、次は教科書に書いてある角度の絵が、三角定規のどの角と同じかを考えます。
三角定規の頂点と2辺を扇形の中心角と2つの半径にピタリと重ねられれば、分かっているということです。

最後は、三角定規の別の角(60°)を指して、
「先生からピザの注文です。この角と同じピザを先ほど遊んでいた付録で作ってください。三角定規は重ねたままにしておいてね。できた人は手を挙げましょう。合格と言われたら授業は終わりです」
で、授業は終わりました。
最後で、三角定規の頂点を扇形のどこに当てたらいいのか分からない子が数人いましたので、こうだよと教えました。

次の時間も、角とは何かを目で分かる学習活動にします。

げんごろう式



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