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げんごろう式
あめん坊が学校からもらってきた三連休の宿題は、
10までのたし算(66問)とひき算(66問)。
あめん坊、涙目で「多すぎる」
そこで、半自動宿題しますマシーンが稼動。
「ときどき、デンタくんを使ってやれば?」
と言うと、
「デンタくんは、いや。電卓だったらいいけど」
あっ、デンタくんて、電卓から付いた名前だったのか。今、気が付いた!
まあ、デンタくんでなくても、指のイメージを使って考えていればいいんだけど。
こういう宿題プリントを見てやる気が閉じてしまっている子供を見ると、1日に2問だけ、時間的な余裕をもって、きちんと指のイメージを使って計算するという課題のほうが、子供の力になっていくことがわかる。
10までのたし算(66問)とひき算(66問)。
あめん坊、涙目で「多すぎる」
そこで、半自動宿題しますマシーンが稼動。
「ときどき、デンタくんを使ってやれば?」
と言うと、
「デンタくんは、いや。電卓だったらいいけど」
あっ、デンタくんて、電卓から付いた名前だったのか。今、気が付いた!
まあ、デンタくんでなくても、指のイメージを使って考えていればいいんだけど。
こういう宿題プリントを見てやる気が閉じてしまっている子供を見ると、1日に2問だけ、時間的な余裕をもって、きちんと指のイメージを使って計算するという課題のほうが、子供の力になっていくことがわかる。