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げんごろう式



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糸山先生から質問が来た

2008.11.02(09:33) 119

糸山先生からメールで質問をいただいていたので、自分なりに考えをまとめるつもりで返事を書いた。



> ●今度、長野で講演会に呼ばれています。学校の先生が多いので、教えていただきた
> いのですが、どういう点が聞けると授業に活かしやすいでしょうか?


ここから返事。
--
どんぐりが初めての先生方ももちろんいらっしゃいますね。
ということは、まず、「どんぐりの理論が一人一人の腑に落ちる」ということだと思います。

現場の先生方は、子供たちに何とか考える力を付けたいと努力しておられます。けれども「まず読み書き計算の基礎をしっかり身に付けてから」という思い込みが現場全体を覆っていることも事実です。

永久脳になったおとなは、だれも、はじめは乳脳で想像力の世界に生きる子供だったことを忘れています。

言葉がイメージを引き出すのが分かるということであり、イメージを操作することが考えるということである。子供が持つ想像力を最大に伸ばし、想像力を生かして「視考力」を豊かにすること。そのために、まず思う存分遊び、生活体験を豊かにすること。体感を大切にすること。それから、読み聞かせをしたりイメージを子供と共有ながら話したりして、言葉とイメージを確かに結びつけること。そして、良質の算数文章問題を絵を描いて解き、視考力を育て、思考回路を豊かにすること。さらに、小学校の教育活動全体を、「イメージ」というキーワードでとらえ直すこと。
そのことで、一人一人の子供たちに無理なく無駄なく豊かな考える力を身に付けさせることができる。

どんぐりの理論は非常にシンプルですが、学校現場のいろんな思い込みのベールをはがして単純な真実を観ることができれば、後は一人一人の先生方が工夫して授業に活かしていって下さるのではないでしょうか。
実際、6年間の教育計画が細かく決まっている学校現場で、どんぐりの教材をどのように位置づけていくかというのは、大変な作業ではあるんですけどね。

出会う。知る。分かる。腑に落ちる。確信を持つ。実際にやってみる。試行錯誤する。効果を確かめる。良さを実感する。
一つ一つの段階を自分の中で咀嚼し消化する時間が必要です。


私は、去年の今頃、教室で百ますをしながら、疑問を感じて、どんぐりと出会いました。
最初、三角視算表がインターネットの検索でひっかかり、「何これ」という感じでどんぐり倶楽部のホームページ、そして糸山先生の著書、データCDと引き込まれるように進んでいきました。
途中で、「えっ、こんな単純な理屈でいいの?
何か重要なことを見落としてない?」と自問しながら、我が家と教室で取り組んで、今、どんぐりと出会えて本当によかったと心から思っています。

教育に必要なものは、「さらば百ます、さらば計算ドリル」の勇気と想像力。それとどんぐりのデータCDを買うほんの少しのお金だ。(笑)


私の経験から言えるのは、こんなことぐらいですが、先生のご参考になればうれしいです。

げんごろう式



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コメント
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【2008/12/18 10:26】 | # | [edit]
> 事後報告になり大変申し訳ありません。

拙文でよければ、どうぞお使いください。
Pay it forward を私に代わってしてくださり、ありがとうございます。


> どんぐりんぐ(どんぐりの会員制のHPです)にて
> 先生のHPを紹介させて下さい。

ありがとうございます。リンクよろしくお願いします。
【2008/12/20 15:04】 | げんごろう #- | [edit]
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