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計算の仕方と計算の意味

2009.10.25(20:13) 632

今日は風邪で1日ダウン。

先週、学校で研修があって算数の授業をどうしていくかを先生方と話していたことの中から、まとめたい考えを文にしようとしていて、ほぼできあがっているのだが、詰めの段階で足踏み状態。

夕方お風呂で温まって、芋焼酎を飲んでいると、まとめようとしていたことを、別の角度から表現する言葉が浮かんできた。

それは、
「計算の仕方が分かったということは、計算の意味が分かったということではないんだ。」
ということ。

そして、学校現場でこの2つの「分かった」が混同されているということだ。

例えば、1÷1/2(分数のわり算)の仕方が分かったということと、1÷1/2の意味が分かったということは同じではない。けれども、分数のわり算の意味を分からせることは難しいから、せめて分数のわり算の仕方だけでも分からせようとしている。

怖いのは、「2つの分かった」を分けて考えることができず混同している場合、小学校1年生のたし算からでも、計算ができていれば計算の意味が分かっていると思い込んでしまうことだ。この積み重ねは、分かっていないのにできる子を育ててしまう。

子供からすれば、分かっていないのにできることを強要される。学習が面白くないのは当たり前だ。
できるから分かっていると勘違いする子も出てくる。
意味が分かるからこそ面白いのだし、やり方を工夫しようとする。
学習が楽しいという子供を育てるには「2つの分かる」をきっちり分けて子供たちの学びを見なければならない。
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馬上枕上厠上

2009.06.04(23:49) 444

いつもは子供たちと一緒にお風呂に入るので、湯舟でゆっくりと考え事をすることなど久しくないのだが、今夜は、みんなが寝た後、のんびりとお風呂に入ってゆったりと湯舟に浸かっていると、とってもいいことを思いついた。それは素晴らしいことだった。何かに書き留めておかなければ。でも、ここはお風呂だから、出てから書こう。と、もうしばらくお風呂に浸かってぼんやりと脳裏に浮かぶ事どもを浮かぶがままに幸せな入浴をしていると、先ほど思い付いた素晴らしいことが思い出せなくなっていた。もったいないことをした。こんな経験は一度や二度ではないのだが。

先日の糸山先生の講演会で、睡眠学習の話題が少し出た。イメージで考えていれば、睡眠学習というより睡眠思考ができるというのは分かる。湯川秀樹博士もノーベル賞を受賞した理論を思い付いたのは布団の中だったという逸話をどこかで読んだことがある。

昔から中国に考え事をするのによい場所として「馬上枕上厠上」という言葉があるらしい。
私の場合は、「車上枕上湯上杯上」だろうか。なので、車の中、枕元、食卓の近くには専用のペンとノートを置いてある。一番よく使うのは食卓の近くのノートである。独りでお酒を飲んでいるときなど次から次へとアイデアがあふれ出てきて書き留めておくのだが、後から読み返してみると何のことだかよく思い出せないことも多い。
水に濡れても大丈夫なノートとペンを探して、浴室に置いておけばいいのに、そこまでしなくてもという安易な考えが、今回の素晴らしい考えを逃す原因となってしまった。
実に惜しいことをした。

げんごろう式



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