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漢字練習

2009.10.14(22:47) 614

あめん坊が宿題の漢字練習をしていました。
ノート1ページに新出漢字1文字を練習します。
どんぐりの漢字塗り絵を小さくしたようなの(5cm角くらい)と、その漢字を使った言葉をいくつか学校で書いてきて、残りのスペースは、同じ漢字を何回も書いて埋めるようです。
1学期は何回も書くのはなくて、言葉や短文を作っていたのですが、2学期から何回も書くことになったそうです。

「交」という字を練習していたのですが、案の定、最初になべぶたのようなのばかり、次にハハハハハ、最後に×××××、とやっていました。

「そんなんしても、練習にならんやろ」
と言うと、横からほたるが、
「私も、それようやっとったで。最後の方になると、何書いとるか分からんようになるねん」
「そうそう、同じ字ばかり見ていると、この字、こんなんやったっけって、見えてしまうことがよくあるよな」

昔、トリビアの泉で見たような気がします。こういうのを「文字のゲシュタルト崩壊」と言うそうです。

「それだったらさあ、
交交交交文交交交交交
交交交交交交交交父交
とか書いて、それでも先生が○をつけてくれるか楽しむのはどう?」
すかさず、ほたるが、
「私、それやっとったで。それでも先生は○をつけてくれるで」
と言っていました。

次の「肉」という字でも、あめん坊は、
「先生にあかんて言われる」
と言って、まじめに書き続けているので、
「肉のつく言葉なんかいっぱいあるやん。ぶた肉、とり肉、羊肉、馬肉、しか肉、しし肉、やぎ肉、ぜい肉、肉ばなれ、肉うどん、肉まん、やき肉・・・」

「仕方がないなあ。先生に(一筆)書いたるわ」

それから、あめん坊とイメージフィックス法をやってみました。
手近にあった新聞の折り込み広告に「蜂蜜」と書いてあったので、「蜜」という字を大きく書いて、やってみました。
じーっと見て、目をつぶって思い出す。思い出せなかったらもう一度目を開けて思い出せない部分を見る。また目をつぶって思い出す。何回かやって思い出せるようになったら、書けるようになっています。
ハイ、あめん坊、「蜜」という字を書けました。

「これ何ていう字?」
「みつ。蜂蜜の蜜やで」
「じゃあ、蜂もやってみるわ」
と、自分で試していました。

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運動会

2009.10.04(22:42) 601

1日延びた小学校の運動会が今日ありました。
夕べは、十五夜のお月さんが見えたので、天気は大丈夫です。

朝早くから、お弁当作って場所取りに行って、昔ながらの運動会です。ところが1日延びたので、既に昨日からほとんどの人が場所取り済み。朝7時前に行くともう既にいい場所はなくなっていました。一旦家に帰って朝の仕度をして荷物を持ち、8時40分に行くと、幸運にも1か所だけいい場所が空いていました。

おじいちゃんおばあちゃんもあめん坊のために駆けつけてくれました。

入場行進のあめん坊に手を振ったけれど、ちょっと恥ずかしそうにしています。

ビデオカメラも持って行きました。けれども、ビデオって撮影したのを全部観るとしたら人生が2倍必要になるし、実際撮影しているときはレンズを通してしか見られないので、生の体験は半分以下に薄くなりそうで、損をした気分になります。

ほたるは、同級生を見つけてうろうろとしていました。卒業生競技のパン食い競争にはしっかりと出ていましたけど。

子供たちの一生懸命な演技や競技を観ていると、ジーンとします。
あめん坊の活躍は、少しの写真と、そして目と心にしっかりと焼き付けました。

今年は三兄弟が保育園、中学校、小学校の順に別々の運動会でした。1ヶ月に渡った運動会シーズンがこれで終わりました。

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点取り虫

2009.05.21(20:53) 426

あめん坊の参観日なので、休みを取って出席しました。
授業は国語で、片仮名で書く言葉を学習していました。

参観の後の学級懇談は、ざっくばらんに子供たちの様子をお互いに話し合いました。
それで、順番が回ってきたので、うちの子のことについてこんな話をしました。

子供は子供たちの中で育ち合うと思うので、クラスのお友達が仲良くしている様子を見て、それが一番だと思いました。何より、伸び伸びと遊ぶことを大切にしたいです。うちは家に帰ってくると近所にお友達の家がないのでなかなか遊びに行くことができません。最近は自転車に乗ってちょっと遠出をしてお友達の家に遊びに行っているようですが。
だから、学校でも思いっきり遊ぶことを大切にしてやってください。自分たちがやりたいことをやりたいように遊ぶ中で子供たちは力をつけていくと思います。
私たちが子供の頃は、学校から帰ったら、宿題そっちのけで(担任の先生苦笑い)日が暮れるまで遊びほうけていたように思います。小学校の内は勉強はほどほどでいいから、思いっきり遊んでほしいです。
私が一番大切にしたいと思っているのは子供の想像力です。想像力が子供の全ての力の元だし、人格の多くの部分を占めていると思っています。
それで、私は学校現場にいるので感じるのですが、最近、全国一斉学力診断というのが行われるようになり、特にどことは言いませんが隣の府県の知事や教育委員会の動向が報道でも取り上げられて話題になり、うちの県でもその悪影響を受ける傾向があります。
私たちが子供の頃は、そういうのを「点取り虫」と言ってバカにしたものです。今、そういうまともな感覚がなくなってしまって、教育行政までが「点取り虫」になってしまっています。
昨日、うちの息子は学校でむこうずねをすりむいて帰ってきました。父親としてうれしかったです。お風呂で私が子供の頃の話もしました。うちの子はあまりやんちゃというタイプではないのですが、そうやって思い切り遊んで帰ってくることがうれしいです。


懇談が終わるまで図書室や体育館でお友達と遊びながら待っていたあめん坊を連れて帰ろうとすると、お友達のお母さんが、
「今日、遊びに来る?」
と言ってくださいました。お言葉に甘えて(そんな堅苦しい関係じゃないですが)、
「じゃあよろしく」
と、お願いしました。
日が暮れて迎えに行くと、まだお友達と田んぼの中を走り回っているところでした。

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ランドセル

2009.03.22(21:42) 387

09-03-22_11-58.jpg ほたるが6年間使ってきたランドセルです。6年間ご苦労さんの気持ちを込めて、保革油で手入れをしました。
普通なら引退するところです。第2の人生をアフガニスタンやモンゴルで送らせてあげるという道もあります。
しかし、うちの場合、あきあかねが来年1年生。
「お姉ちゃんのランドセル、もらうねん」
とうれしそうに言ってます。お姉ちゃんのランドセルも後6年ぐらいなら余裕で使えそうです。
そうかと言えば、買い物でスーパーマーケットに行ったとき、
「私、『○○の羽根』ほしいねん」
と、新しいランドセルがほしいようなことも言います。
下はお下がりばかりなので新しいのを買ってやりたい気もするし、物を大切に使うことを教えるのもいいことだと思うし、迷います。
後1年、じっくり考えた上で決めたいと思います。

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卒業

2009.03.19(22:44) 386

ほたるが卒業式を迎えました。
朝から、「がんばっておいでや」と声をかけて仕事に出かけました。

それまで保育園の制服を見慣れていたので、小学校の制服を初めて着たとき急に大きくなったような気がしたものです。早いものです。

お昼からは卒業生が温泉に集まって遊んだようです。

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小学校
  1. 漢字練習(10/14)
  2. 運動会(10/04)
  3. 点取り虫(05/21)
  4. ランドセル(03/22)
  5. 卒業(03/19)
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