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デンタくん

2009.06.14(19:28) 458

09-06-14_16-02.jpg デッキチェアで寝そべっていると、外で遊んでいたあめん坊が、
「お父さん、宿題せなあかんから、中に入るわ」
と言うので、
「明るいうちは遊んどったら? 宿題なんかせんでもええ。遊びの方が大事やろ」
と言うと、
「でも、宿題もせなあかんやん」
「ほな、ここへ持ってこい」
というわけで、庭の電線ドラム改造テーブルの上で宿題をしました。

足し算筆算が16問のプリントを出してきたので、
「よっしゃ、2問だけお父さんの言う通りのやり方でやったら、後の問題はお父さんが答えを言うたるから、自分で書いて、余った時間は遊びなさい」
と、自動宿題しますマシーンが初稼動であります。

さて、そのお父さんの言う通りのやり方とは、デンタくんです。
ところが、以前からデンタくんを印刷して部屋に貼ったりしているのですが、
「ぼくは、デンタくんなんか使わへん」
と、どうしてもデンタくんを意識させることができませんでした。

それで、この間の糸山先生大阪講演会で糸山先生が自分の手でデンタくんの説明をされているのを見て、
「これだ!」
と思ったわけです。
私たちが、本で読んだり、どんぐり倶楽部のホームページを読んだりするよりも、生の糸山先生の話を聴く方が圧倒的に自分の中に入ってきたように、
「デンタくんも、絵より生の手でやればいいんだ!」

で、第1問。
「12+19」
「よし、あめん坊、指で2を出せ。お父さんが指で9を出すぞ」
「この手をよく観てから、目を瞑って、お父さんの指が曲がってる所へあめん坊の指をくれ」
あめん坊は目を瞑って、2だからチョキにしていた指を「えいっ」と投げるようにして1本にしました。
「そしたら、目を瞑ったまま全部で何本になったか、見えるか?」
「見えた。11」
「ほな、目を開けてみ」
お父さんの指はあめん坊からもらった1本を加えて10本全開です。あめん坊の指はお父さんに1本をあげて残り1本。で、11だね。
「やったー」
「目を瞑っても見えたね。よし、あめん坊の1本は一の位に書いておこう。お父さんの10本は繰り上がるから、あめん坊の指を1出して。もう一つの手で12の十の位の1、お父さんの手で19の十の位の1や。目を瞑って、何本か見えたか?」
「見えた。3や」
「よし、3を十の位に書く。できたなあ。あめん坊の手とお父さんの手があったら、足し算と引き算はどんな計算でもできるから、計算するときはゆっくりでええから、目を瞑って今やったあめん坊の手とお父さんの手を思い出してやったらええねんで」
というわけで、お見事、デンタくんマスターです。

そのページの残り7問を読み上げさせてお父さんが暗算しあめん坊が答えを書きました。
次のページの8問の内、第1問だけ先ほどと同じようにしたらできました。残り7問は同じように自動宿題しますマシーンです。

やっぱり、「ナマ」だ!
今夜は半自動宿題しますマシーンの報酬としてビールを飲もう!
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